阿房列車に首ったけ
乗合バスに関する雑記帳 四国地方がメインです
2014年11月1日土曜日
【バス終点】伊予鉄道/松山空港線
›
■終点:湧ヶ淵(わきがふち) 道後へ向かう入湯客を巡って伊予鉄道と松山電気軌道が熾烈な誘客合戦を繰り広げたことは、松山の歴史を知る者にとっておおよそ有名なことでしょう。道後行き電車が発車するたびに駅頭で客引きの鐘を鳴らしあったというエピソードは今でも語り継がれています。 ...
2014年10月30日木曜日
【バス終点】伊予鉄南予バス/杣野線
›
■終点:杣野前組(そまのまえぐみ) ※平成26年10月1日廃止 久万の営業所を出発したロートルバスは、いつしか暗い杉林のなか、ヘッドライトを灯して走っています。 そして、いまが真っ昼間であることを忘れそうになったころ、終点に着くのです。 後ろには放棄林が 顔に陽...
2014年10月23日木曜日
伊予鉄バス創業のころ
›
■はじめに 伊予鉄グループは四国最古の鉄道会社であるとともに、愛媛県で最大の規模を誇るバス会社であることは既知の通りですが、高名な<坊っちゃん列車>に象徴される鉄道創業期に対して、バス事業創業期のことについてはあまり知られていないように思われます。 しかしながら、伊予鉄道は...
2014年8月21日木曜日
【バス終点】てんてつバス/達布留萌線
›
■終点:達布学校前(たっぷがっこうまえ) 留萌から北東におよそ30キロ、日本海へと注ぐ小平蘂川に沿ってきた山行きバスは、夏草の中をバッタが飛び交う、荒涼とした終点につきました。 ここ達布は、アイヌ語で「湾曲した川に囲まれた内陸の地」を意味する地で、その名の通り小平蘂川に育ま...
2014年8月9日土曜日
【バス終点】山梨交通/南アルプス登山バス
›
■終点:広河原(ひろがわら) 「広河原行きの快速です、乗りますか?」「発車、オーライ!」「お釣り、100円です。」 甲府駅発広河原行きの快速バスでは、停留所ごと、車掌さんの声が車内に響きます。 バスの車掌さん。 「となりのトトロ」の世界です。ワンマンバスが普及してい...
2013年12月20日金曜日
瀬戸内海交通/愛媛22か1807
›
引き続き瀬戸内海交通から、今回は象徴的な車両をご紹介しましょう。 瀬戸内海交通のフラッグシップともよべる大三島急行線(今治桟橋~宮浦港)に充当されていた愛媛22か1807号車で、型式はP-LV218Q、ボデーは ご覧のとおり西工58MC B-Iです。...
2013年12月16日月曜日
瀬戸内海交通/大島島内路線(その2)
›
前回に続いて、大島島内路線の歴史と、知られざる路線について紹介します。 島という海運が優勢となる立地条件ながら、大島におけるバスの歴史は比較的古く、昭和6年には個人(矢野武夫)の手で宮窪~幸間のバス営業がはじめられて います。6人乗りのシボレーただ1台で行われた小さな事業...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示